コールドプロセス製法「白い石けん」手作り石鹸を作ってみた体験レビュー!

コールふぉプロセス製法の説明 ハンドメイド

私が作りたい石鹸は、オイルと水酸化ナトリウム&精製水を混ぜて、1カ月熟成させて出来上がる「コールドプロセス製法」というもの。

カラフルなコンフェを乗せたシンプルな手作り石鹸コールドプロセス製法は、ゆるやかな温度で時間をかけて作る石鹸。使うオイルの効能を生かすことができ、保湿成分であるグリセリンを残すことが出来るからです。
グリセリンは肌をやさしく潤すことができる自然界の保湿剤。1度、コールドプロセス製法の石鹸を使うと、市販の石鹸や洗顔料にはない肌の保湿を感じることでしょう。潤うってこうゆうことなの!!って感じです、笑。

私はコールドプロセス製法の石鹸の良さにハマッたひとりで、手作り石鹸の潤うチカラ、また敏感肌にもやさしく使える心地の良さに、すっかり魅了されました。

石鹸つくりに欠かせない植物由来のオイルは種類が豊富で主に使われるのはオリーブオイル。
ほかにもココナッツオイル、、パームオイル、アボガドオイル、米油と数多く石鹸を作る為のオイルがあります。

それぞれのオイルには肌への効能があり、季節に合わせて、自分の肌質に合わせオイルの配合を変えて、石鹸を作ることができるのです。こんな風に書いているだけで、早くいろいろな石鹸を作りたくて仕方がないです、笑。そんな中、先日、シンプルな白い石鹸を作ったのでご紹介します。

手作りの「白い石けん」を作りました

今回は石鹸教室で作りましたので、詳しい写真などは記載できませんが、私が自分で作った時には、写真をたくさん載せますね!今回はコールドプロセス製法の石鹸の作り方をご紹介します。

【白い石鹸の作り方手順】

1

計量カップをはかりにのせて、苛性ソーダ、精製水、オイルを量ります。

2

苛性ソーダ水を作ります。
苛性ソーダが入った耐熱計量カップを作業台に置き、精製水を静かに注ぎ込みます。ステンレススプーンで苛性ソーダが溶けるまで混ぜます。苛性ソーダと水が反応し、70~90℃まで温度が上がり蒸気が出ます。
【注意】絶対に直接触ったり、においを嗅いだりしないでください。ゴーグルまたは、めがね着用とマスクもします。

3

遠赤外線の温度計は手作り石鹸におすすめオイルを湯煎で温め45℃前後にします。温度計は必須で、最近はボタンひとつで「ピッ」と温度を測れる遠赤外線の温度計があるので便利です。

4

苛性ソーダもオイルと同じ45℃前後にします。

5

オイルの入ったボウルに、苛性ソーダ水を少しずつ加え混ぜ合わせます。

6

苛性ソーダとオイルを混ぜてトレースを出すトレースが出るまでしっかりと混ぜます。
混ぜている間も45℃前後を保つように、様子を見ながら湯煎にかけながら行います。
泡立て器のみの場合は2時間程度混ぜ、ブレンダーを使う場合は、ブレンダー10秒、泡立て器1分と交互に使用して10~15分混ぜます。

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泡立て器を持ち上げたときに、表面に跡が残る状態がトレースといいます。精油などを加える場合は、トレースが出てから加えてください。

8

石鹸型に流し込みます。ゴムヘラを使いながら生地をこぼさないように流し込みます。

9

1日後、保温箱をあけ様子をみて、タネが型から出せる固さになっていれば型出しを行います。まだ柔らかい場合は、風通しのよい場所に置き、1日~2週間程様子をみます。
【注意】型出しの時、素手で触らず、手袋を着用します。

10

型出しした石鹸を2~3日間乾燥させた後、カットしていきます。日光が当たらず風通しのよい場所に並べて、4週間~6週間乾燥、熟成させてしっかり固まっていれば完成です。

白い石けんのオイルは?

石鹸教室の先生のレシピなので配合量は記載しませんが、使ったオイルをご紹介。

オリーブオイル

石鹸つくりで最もよく使われる油脂。オレイン酸を多く含み保湿感のある石鹸ができます。

ココナッツオイル

石鹸の泡立ちや洗浄力をよくする為の石鹸つくりにはよく使用されるオイル。

パームオイル

保湿、固さ、泡立ちなどをバランスよく期待できるオイルで石鹸つくりにおよく使用される。

太白ごまオイル

セサミンやビタミンEなどの栄養素が高いので抗酸化作用があり、さらりとした軽い使い心地の石けんになる。

米油

ビタミンE、ビタミンAが豊富で抗酸化作用がある。トレースが出やすく保湿力が増す。

白い石鹸を使ってみた結果は?

こちら7月末に作った石鹸なので、使うのは8月末以降です。使い始めたら、また使い心地をお知らせしたいと思います。
楽しみです。今はリビングで熟成中なのですが、ほのかにアロマの香りが漂い最高に心地良いです。

まとめ

オリーブオイルの手作り石鹸敏感肌・ゆらぎ肌である私が今まであらゆる化粧品・コスメを使ってきた中で、やはり肌そのものを綺麗にするには「洗顔」が1番大事だと思っています。直接、肌を洗う石鹸が肌にやさしければ、きっと綺麗になります。

何で洗うか?

どんな成分で洗うのか?

毎日行う洗顔は、汚れはしっかりと落とし、必要な油分は落とさない洗顔が大切。それを可能にしてくれるものが「手作り石鹸」なのです。
ここが1番大事なことなので、美容マニアの私がアンチエイジングを意識しながらも、肌にやさしい石鹸を自分で作り使っていきたいと思っているのです。今はオイルの効能を勉強中!自分でさまざまな石鹸を作っていきます。

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